※種類別に見たい場合はボタンを押してください。


































































材木は、加工されたものを買うのではなく、1本の丸太を丸ごと買います。1本の丸太を整材処理し、1枚の板に作りあげていきます。

買い付けた杉の木は、すぐに使える訳ではありません。天気干しをすることによって、木の中のアクを取り除くことにより、木本来の綺麗な色柄に仕上がります。

倉庫で保管することにより、材木の乾燥を促進させます。これは建具をつくりあげる時に支障となる、伸び縮みを防ぐための大切な工程です。
生木を使うと、季節によって伸び縮みの影響を受けやすく、建具の隙間や開け閉めが不安定になる原因を起こしやすくなります。
西川建具製作所では乾燥剤を使わず、昔ながらの製法で丁寧に時間をかけ、材木を乾燥させています。

木を加工し、一本一本に切り込みを入れ、組み立てるパターンを作り上げていきます。御覧頂いているように、切り込みといって、一本の木に墨付をし、ノコギリ、ノミ、機械などを使い、釘を使わないための凹凸を作り上げていきます。この作業は、1mmのズレも許されません。

切り込みを入れた箇所に対し、筆を使い、専用の糊を入れていきます。

いよいよ組み立てです。建具は繊細な物なので、少しのズレも許されません。釘を使わず、1枚の建具を作り上げていくので、とても高度な技術が必要になります。

組み立てた木のパーツから、使用目的に応じて、障子紙やガラス等をはめ込み完成となります。手作業だからこそ伝えられる木の温もり、そして職人が微細な点にまでこだわり抜いた精巧な建具の完成品について、「これまでの製作品」ページをご覧ください。
| 名称 | 西川建具製作所 |
|---|---|
| 代表 | 西川孝治 |
| 創業 | 1946年1月(昭和21年) |
| 所在地 | 〒824-0231 福岡県京都郡みやこ町犀川本庄264-1 |
| 連絡先 | 090-8917-3437 |
| 事業内容 | 建具・装備品製作 地元に根ざし、三代に亘り引き継がれてきた伝統技術を大切にしています。 |
| 営業時間 | 午前8:00-午後5:00 日・祝祭日休業 基本営業は上記の通りですが、最大限お客様の要望に合わせます。修理の場合でも早急に対応します。 |